下松市議会 2021-09-07 09月07日-02号
さて、いろいろ条例の中身、1条ずつ見てまいりましたが、クロスロードワークショップというのがあります。ワークショップというのは、私が中学校のころから、ワークショップといえばKJ法、川喜田二郎さんの50年ぐらい、未だにそれをいろいろ変形、修正されてやられているわけなんだけど、このクロスロードワークショップって御存じですか。 ○議長(中村隆征君) 大野総務部長。
さて、いろいろ条例の中身、1条ずつ見てまいりましたが、クロスロードワークショップというのがあります。ワークショップというのは、私が中学校のころから、ワークショップといえばKJ法、川喜田二郎さんの50年ぐらい、未だにそれをいろいろ変形、修正されてやられているわけなんだけど、このクロスロードワークショップって御存じですか。 ○議長(中村隆征君) 大野総務部長。
取組の手法としては、ワークショップなどに積極的に取り組んだ自治体や、地域自治組織に検討を委ねたところ、社会資本の廃止は原則として行わずに、国の財政措置を活用して長寿命化計画で維持していくなど、様々な手法が考えられますけれども、いずれにしても、撤去を押しつけることをしているところと、そうではないところがあるというのが今の状況ですので、岩国市はどちらを選ぶかということだと思います。
また、鹿野総合支所整備事業費について、ワークショップでは、くつろぎスペースの設置などの要望があったが、新しい鹿野総合支所にはどのような形で要望を取り入れていくのか、との問いに対し、本年2月に鹿野総合支所は旧鹿野公民館に、観光交流拠点施設は現在の総合支所の跡地に建設することに決定した。新しい総合支所の設計については、行政事務を行うために最低限のものが必要と考えている。
それは、期間限定の何らかの審議会という形がいいのか、単発のワークショップ形式の組合せがいいのか、あるいはどこかの団体へ委託するのがいいのか、そのあたりは分かりませんが、いずれにせよ、これまでの既存の観光戦略とは一味も二味も違うものを発掘するには、やはり若者とか、これまで観光に携わったことがない人たちにも何らかの形で関わってもらうことで、新たな観光行政のヒントが生まれると思います。
そのため、萩暮らし案内所のデザインと施設の内装や家具等を自分たちの手でつくるワークショップで実施したいと考えております。実施には、専門的な知識を必要とすることから、その業務を委託することとしておるものでございます。 次に4号棟に整備する意味は何かとの御質問にお答えいたします。
そうしたことから、次期子ども・子育て支援事業計画の策定に向けて、子供参加型のワークショップを開催するなど、子供たちが政策に参加する機会と権利や意見を取り入れる仕組みづくりを検討してまいります。 子供の権利条例につきましては、今後研究してまいりたいと考えております。
まず、この検討会、これまで結構な回数の説明会、ワークショップなど行ってきておりましたけれども、今回の市民100人とかという検討会、これまでと何が違うのか。 それから、いろいろとあるのですけれど、前向きな場、前向きな提案を前向きな議論を、とお願いしたいというふうな言われ方をしているのです。非常に曖昧な言葉なのですけれども、この前向きというのは、何に対して前向きなのか。
その後、5月1日には、まちのポートをリニューアルオープンし、これまで同様、観光客等に対する様々なサービスを提供するとともに、ワークショップや駅前広場を活用してイベント等を実施するなど、にぎわいの創出にも積極的に取り組んでおられるところです。
平成27年11月に公共施設再配置長穂地域モデル事業キックオフ&長穂地域説明会を開催し、その後、平成27年12月から平成28年8月までに計7回のワークショップを開催し、支所・市民センターの再整備の候補地、支所・市民センターと周辺公共施設等との集約化、複合化、整備する施設の規模やレイアウトなどについて、検討・協議を行ってきた。
今後は、地区住民を対象としたアンケートを実施し、その分析・評価により、地域の方々の思いやニーズ等の把握、そして、その結果を基に、協議・ワークショップなどを行い、地域の夢プランの策定、そして、実行に結びつけていかれる予定でございます。
一方、平郡西地区におきましても、平郡西地区コミュニティ協議会が中心となられまして、全地区民を対象とした対面での聴き取り調査やワークショップを行うことで、課題や資源等の抽出をされ、昨年3月に「平郡西地区夢プラン~やさしい島・いやしの島~」を策定されております。
◆1番(河合伸治君) 今、13人という御答弁がありましたけれども、岩国市みどりの基本計画を読ませていただくと、第7章の重点プロジェクトの2に「みどりを守り・育てる仕組みづくりプロジェクト」が掲げてありまして、その中で、ワークショップを通しての声として、1、人材不足、2、知識不足、3、管理体制、4、病害虫・枯死、5、資金の5項目が課題として掲げておられます。
ワークショップをコロナ禍で運営していくのは様々な苦労がありましたが、今後も市民と職員が連携した活動を継続してまいります。 今後の活動の内容とスケジュールにつきましては、これまで実施したあつまれどうぶつの森の取組やイベント等を通して周南市の魅力を発信する動画の作成、市民の皆様自らが本市の魅力を発信していただくための情報発信の講座の開催などは継続いたします。
また、議員御案内の市民温泉の内容につきましては、令和2年10月に策定をいたしました基本計画の作成段階における市民ワークショップにおきまして、千人湯や家族風呂、プール、バリアフリー、ペット温泉など、市民温泉に対します多種多様な御意見がございましたほか、運営面では、早朝営業や年間パスポートの導入、浴育体験などの子供の入浴機会の拡大などを望まれる声がございました。
加えまして、アートに触れるワークショップ等の体験型コンテンツを圏域7市町で順次展開することで、圏域住民の皆様に博覧会への参画を促してまいりたいと考えております。次に、マイクロツーリズムによる仕掛けについてでございます。
当委員会が所管するものとして、デジタルCity下関推進事業については、現在、本市のデジタル化に向けた基本設計の策定に取り組んでいるが、新型コロナウイルス感染症の影響に伴う各種ワークショップやヒアリングの中止などにより、事業の進捗が図れないことから、その予算の全額を、高度無線環境整備推進事業については、公募型プロポーザルにより、整備事業者を選出し、現在、光ファイバーの整備について調整を進めているところ
こうしたサウンディングにおける御意見や御提案に加え、基本計画の作成段階でいただきました市民ワークショップでの御意見なども踏まえながら、また、本年2月に設置をいたしました本施設の整備等に関する専門会議における有識者の御意見や御助言なども反映をいたしながら、今後本施設の機能を活用した事業展開の内容の検討を進め、基本設計に反映をし、本年秋頃には基本設計をお示ししたいと考えているところでございます。
その中の持続可能な地域づくり推進業務ということで、引き続き、持続可能な地域社会総合研究所のお手伝いをいただきまして、これまでも行っております各地域ワークショップであるとか地域に入っております。それを引き続きやって御助言なり、そういったことをしていただきながら、引き続き、地域の振興に向けてやりたいというふうに考えております。
このため、「これからの「周南市シティプロモーション」を考える市民ワークショップ」と題して、市民20名と市職員15名によるワーキングチームを結成し、本年6月から10月までの全5回、ワークショップを重ねてきた。市民メンバーは、公募の市民をはじめとして多くの職業や関連団体、年齢については20代から70代まで幅広い構成となった。
執行部から、本年度をもって、エリアビジョンの策定や、エリアビジョンに基づく施策の構築を予定していた本事業について、新型コロナウイルスの影響により、各種ワークショップの中止など、事業進捗が図れなかったことから、実施を1年間延伸するものであり、現在、新型コロナウイルスの感染状況の先行きが見えない状況下ではあるが、今後、事業の進捗が図れるよう、仕様や手法の見直しを行いながら、柔軟に対応していきたいとの説明